厄除け大祭で多くの露店が立ち並ぶ中を駅から歩き始め、厄神の境内をぐるっと巡る。関学の正面から校庭を歩き、江戸時代初めに造られた水路沿いを進む、22年前の地震の跡に建てられた地すべり資料館から、甲山森林公園の展望台で一休み残念今日は霞んでいる。更に進み公園のシンボルゾーンを通り甲山の神呪寺で昼食。
小高い丘に並ぶ野佛を巡り、北山貯水池から公園の中、若者たちがボルタリングしている巨岩を巡り歩き、北山池の二度桜のベンチにてコーヒータイム。池の横を抜け銀水橋からすっかり葉を落とした桜並木の夙川を歩きました。
2017年1月19日 門戸厄神駅8:45~門戸厄神9:15~関学9:30~地すべり資料館10:00~甲山森林公園シンボルゾーン10:35~11:20神呪寺11:40~北山貯水池12:20~北山池13:16~銀水橋13:51~14:30夙川駅 24,000歩・曇り・11km、5時間
野佛の丘から神呪寺と甲山
門戸厄神
関西学院大学正面と甲山
地すべり資料館
公園のシンボルゾーンと説明
神呪寺
巨岩に囲まれている野佛
北山公園の巨岩と甲山
北山池と巨岩