行縢山・大崩山・尾鈴山へ登る(宮崎県)

 ゴールデンウイーク大崩山へ行きましょうと誘われ即諾、福岡に帰り早や2年、懐かしいメンバーとの登山を楽しみに出かける。しかし、延岡は遠い特急で5時間、ちょうど眠い時間帯の到着で危なく乗り過ごす所だった!初めての方は一人だけ、気心の知れた仲間と登山を楽しめる! 移動にはレンタカーを利用、運転者に感謝、しかし、車ナビのコース案内が違うようだ、12名なので山中での行動は更に注意が要か!
 歴史ある行縢(むかばき)神社から樹林のなか歩き始める、滝見橋から落差60m滝100選に選ばれた行縢の滝を眺め、河原で昼食後、岩壁の上から流れ落ちる滝を見上げる。石畳の道を登り峠に出て、流れを渉り谷間沿いに歩き大岩壁の山頂、行縢山を楽しむ。
 祝子(ほうり)川渓谷の登山口の道は車の縦列駐車やっと確保し歩き始める、そこに歓迎するかのように、「キョロロロー」と鳴くアカショウビンの声が長く続き楽しませてもらう。大崩山荘から更に進み涌塚分岐から祝子川を渡渉、続いて一枚岩に垂らされたロープを伝い登る。大巨岩累々の小積谷を歩き、詰めたところから急坂を梯子やロープの助けを借り進み眺めが素晴らしい展望台の下和久で一呼吸。中和久ではあけぼのツツジが盛りの坊主尾根眺め、上和久で軽く昼食、満開のあけぼのツツジの下を歩き、更にブナ、ヒメシャラの樹林帯を進み、スズタケの道を歩き大崩山に着く。坊主尾根分岐に戻り、歩いてきた涌塚尾根の巨岩尾根をあけぼのツツジ越しに眺め小積ダキに着く。ここからの下りは次々出てくる橋子、垂らしたロープを使い連続高低差700mの下り、祝子川を渡渉しやっと一息する。
 一直線に流れる落差73mの矢研の滝を見学後、正面登山口に車移動、階段に始まり2時間の急登、尾鈴山頂でゆっくり昼食タイム。シャクナゲは裏年か一面に咲いている木は無い残念、あけぼのツツジもチラホラ、下りは優しくゆったりとしたハイキングを楽しめる。

 5月3日;延岡駅10:36(西宮山岳会11名と合流)=レンタカー=少年自然の家11:50~滝見橋13:00~行縢の滝(日本の滝100選)13:10~峠13:37~14:20行縢山(二等三角点)14:35~林道16:10~少年自然の家16:20=上祝子コテージ泊・晴れ・6km・14,000歩
 5月4日;車移動=登山口6:30~大崩山荘7:05~涌塚分岐7:30~祝子川渡渉7:40~展望台・下和久8:20~中和久10:37~11:30上和久・昼食11:50~12:45大崩山(一等三角点・200名山)13:00~13:45坊主尾根分岐14:00~小積ダキ14:33~祝子川渡渉5:15~大崩山荘5:25~登山口5:55=車移動=美々津民宿・磯泊・晴れ・9.5km・23,000歩
 5月5日;車移動=滝入口8:25~矢研の滝(日本の滝100選)9:00~9:30滝入口=車移動=正面登山口10:00~11:50尾鈴山(一等三角点・200名山)12:15~長崎尾(三等三角点)13:12~林道登山口14:35・晴れ・12km・25,000歩・16:10高鍋駅(西宮山岳会と分かれ)16:58発

行縢の滝(日本の滝100選)滝見橋から
d0125589_12563989.jpg

行縢の滝(日本の滝100選)滝下から
d0125589_12563512.jpg

行縢山(二等三角点)
d0125589_12572513.jpg

祝子川渡渉、一枚岩を登る
d0125589_12571854.jpg

展望台の下和久から小積ダキ
d0125589_1258998.jpg

展望台の下和久から中和久の岩稜
d0125589_1258536.jpg

稜線から上和久の岩稜
d0125589_12585341.jpg

あけぼのツツジ
d0125589_12584716.jpg

大崩山(一等三角点・200名山)
d0125589_12593997.jpg

上中和久の岩峰
d0125589_12593220.jpg

ヒカゲツツジ
d0125589_1304458.jpg

矢研の滝(日本の滝100選)
d0125589_13159.jpg

尾鈴山の山頂広場
d0125589_1312876.jpg

シャクナゲ
d0125589_1315543.jpg

[PR]
by masa32jk3mce | 2013-05-09 13:04
<< 白岳から立花山、三日月山へ 脊振山横断、鷹取・蛤・脊振山か... >>