三郡山地の東側に流れる美しい峡谷、短いが次々と現れる滝、釜(滝壺)に落ち込む流れを登って行く。近郊で歩ける沢で釜を泳いで、ゴルジュをへつり、頭から滝の流れにたわむれる、「猛暑の遊び」最高のひと時であった。
福間9:07=10:05九郎原~沢入口堰堤11:30~堰堤12:05~13:25沢終了堰堤~九郎原駅14:14発・2時間・14,000歩・アブが多く着替えもせず一目散に駅に向かう。
入渓して最初の5mの滝
大きな釜の奥にナメ滝
へつりで取りつく
明るいナメ滝
5段のナメ滝
3段のナメ滝
中間堰堤前の滝
次の入渓から長いナメ滝・流れ中の方が歩き安い
ナメ滝と緩やかな斜爆
滝の真ん中は難しい
奥の大きな滝は脇を攀じる
二条の滝
脇を巻き上る
ナメ滝を歩く
階段状に登る
前の写真と同じ
大きな釜でへつるのが難しく正面突破