東尾根を北へ鮎坂山、西尾根を南へ犬鳴山の一周コース

2012年3月14日・快晴
 絶好の天候に恵まれ司書の湖の周遊路を歩き、たたら谷登山口へ。沢渡り杉林の耕作地跡過ぎ、再度沢を越すと凄まじい滑りやすい急斜面をロープ、樹木を頼りに一気に登りました。緩やかな尾根になり直ぐに大平林道、ここからはゴールの犬鳴山が眺められる、しばらく大平林道を進み再び緩やかな照葉樹林の尾根を歩く。ピークを幾つか越すと辰のヘラ(清水分岐)古い標石もある、少し下り登り返すと一等三角点の鮎坂山(西山)霞んでいるが玄界灘、立花山を眺めコヒータイムとした。
 アカガシ、イヌシデの大木の間をロープの助けを借り薦野(こもの)峠へ、後3時間の表示を見ながら急坂を登り返し南に向う西尾根を進む。こちらの尾根はアップダウンが多い。番兵跡「加藤司書が造った犬鳴別館の守護砦、福岡藩の家老職、加藤司書24歳、嘉永6年(1853年)7月ロシア船が来航した時、藩兵500余人を指揮し長崎を警護、同艦隊を穏便に国外へ退去させた。 文久3年1863」
  大きく登り返し鹿見岐れへ、ここからはイメージ的には緩やかな尾根歩きだが結構きつい。季節の椿峠に下り、尾根コース、巻き道と分かれていて判断が難しい。林道から登り返すとゴールの犬鳴山、歩いてきた東尾根を眺め、ゆっくりとお食事タイムとした。東向きの尾根を一気に犬鳴ダムサイトに無事下りました。
    途中で古犬鳴峠への入り口と車にて下山口の猫峠を確認、企画ありがとう!!

福間5:44=6:11吉塚6:16=6:31篠栗=車=180m犬鳴ダムサイト7:00~230mたたら谷登山口7:15~450mピーク7:43~500m林道8:02~林道分れ8:20~605m脇田8:25~616m乙野山(御別館岳)8:43~595m草場岳~595m往来岳9:05~631m辰のヘラ(清水分岐)9:12~644.6m「一等三角点」9:37鮎坂山(西山)コヒータイム9:50~505m薦野峠10:05~475m番兵跡10:32~535m鉄塔10:49~555m鹿見岐れ10:54~515m椿峠11:04~猪野岐れ11:42~515m林道12:00~583.7m犬鳴山(熊ノ城)12:18昼食12:52~犬鳴ダムサイト13:30=篠栗;6時間30分;26000歩;13km

書司の湖(犬鳴ダム)
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たたら谷登山口
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急騰を登りきったピーク
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大平林道から見える犬鳴山
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乙野山「御別館岳」の四等三角点
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辰のヘラ・清水への分岐
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鮎坂山(西山)一等三角点から玄界灘・立花山を眺める
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こもの峠
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犬鳴山(熊ノ城)三等三角点
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犬鳴山から見る鮎坂山へ続く東の稜線
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下りの樹林帯の道
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ゴール・ダムサイトの公園
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by masa32jk3mce | 2012-03-15 20:05
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