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宗像大島めぐり遠足、ウオークで一日遊ぶ

 従弟の車で神湊港に行きフェリーに乗船、風が無く静かな紺碧の海を進む。鳥居の傍に織女・牽牛神社あり天の川伝説が在るそうだ。急な石段を登り中津宮「宗像三女神・湍津姫神を祀る」裏から出ると身ぐるみはがれた「バクチクの木」の横を通り登山口へ、木々に覆われた遊歩道を歩き御嶽の展望台に出る。残念少し春霞が掛かり遠くは望めない、しかしこれから訪れる牧場・風車は見える。
風の峠で車道を横切り牧場へ、草地に牛は一頭、群れて草を食んでいる風景は無かった。牧草地の砲台跡(15センチキヤノン砲4門)・トーチカ跡(ロシア語・特火点)オオイタビの木(大崖石榴・沢山の実が着いていた)を廻り小高い丘の上に風車、玄界灘・紺碧の海を臨む絶好のロケーションだ、少し早いがゆっくり昼食とする。
牧草地の遊歩道を進み、海に突き出た神崎、(風が在ると怖い)望みこむと馬蹄岩、振り返ると白い灯台、歩いてきた草地、風車が見られる。筑前大島神崎灯台は1926年11月初点灯(光達35km)、さらに三浦洞穴(隠れキリシタンが潜んでいた)を見学。
津和瀬集落周りに6kmの車道を歩きホトロセ峠を抜け大島港渡船ターミナルに帰った。

自宅=車300円=神湊港9:25=550円=9:50大島港10:00~中津宮10:10「宗像三女神・湍津姫神」「バクチクノキ」~224m360度の展望・御嶽山10:30~121m風の峠11:00~11:20<牧場・風車・砲台跡>12:00~馬蹄岩12:38~大島灯台12:50~三浦洞窟13:00~津和瀬13:40~107mホトロセ峠14:08~14:30大島港14:40発=神湊港=車=潮湯の里夕陽館で入浴200円・解散
快晴・12km・24000歩・二人

フェリーから見る宗像大島
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フェリーから見る大島の御嶽山
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宗像大社中津宮
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織女神社・天の川伝説がある
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根分れした林の山道
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宗像大島地図
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山頂のとびうめ国体碑
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木イチゴの白い花
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オオイタビの木「大崖石榴・クワ科イチジク属」
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風車の風景
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神崎からエメラルドグリーンの海・崖と風車
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神崎眼下の神場のひづめ跡・馬蹄岩
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筑前大島神崎灯台大正15年築
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三浦洞窟・キリシタンが隠れていた所
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宮司浜から海に沈む夕日
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by masa32jk3mce | 2012-03-31 11:34

大分の国東半島に在る、奇岩の津波戸山から展望を楽しむ

雨が降らない日が続いたので岩場歩きに適していると歩き始めた。のどかな田園を進み一番札所から登山口へ、アオキの赤い実が繁る山道を進み、いよいよ鎖場が始まりゆっくり歩き、振り返ると鶴見・由布岳が浮びあがっている。
奇岩の稜線を登り進む今回最大の難所、針ノ耳に取り付けられた鎖場を下る、最後が特に身を外に乗り出すように下りる。岩穴を潜りそして登り返し岩塔下で休憩、再び鎖を頼りに谷へ下り、ここから再び登り返し水月寺奥院・硯石水を抜け、見晴台から遠景に鶴見・由布岳が、眼下に奇岩怪石の景色を楽しむ。山頂は樹林帯の中、しかし九州百名山の三等三角点に確りタッチ。
再び谷を下り、大師像横の夫婦岩直ぐに東岩尾根に登り返す。六十五、六十六、と巡り東岩尾根に出る、札所からの鶴見・由布岳の眺めや、歩いてきた西岩尾根・東岩尾根の全景を楽しむ。八十八番札所から鎖ロープを頼りに降り登山道に出合い、やっと一息が着けました。雨・雪の日は不可。

2012年3月22日(木)
福間5:39⇒6:34西小倉6:46=8:21西屋敷~駐車場・一番札所8:45~登山口9:05~旧海蔵跡9:19~西岩尾根~鎖場始まり9:40~12番札所9:54~針の耳10:05通過~33番札所10:30~岩塔下10:45~水月寺奥の院11:00~津波戸山11:20~水月寺奥の院11:40~太師堂11:52~東岩尾根~81番札所12:10~東岩尾根出口12:20~登山口12:45~13:20西屋敷13:43=福間
晴れ・薄くもり・8km・15000歩・5時間・青春キップ・九州百名山

津波戸山&弘法大師八十八ヶ所霊場・案内図
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一番札所
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西岩尾根より鶴見・由布岳を眺める
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十二番札所は石橋を渡った岩稜にある
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十七番札所から見る奇岩
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針ノ耳に取り付けられた難所の鎖場
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針ノ耳上部
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岩穴を鎖頼りに下る
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岩峰下まで登り返し西岩尾根終了、トラバースして谷に下りる
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津波戸山(つわどさん)
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大師像横の夫婦岩
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東岩尾根の札所と鶴見・由布岳
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左が西岩尾根、右は東岩尾根の全景
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八十八番札所(完了)
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つくし&オオイヌフグリの花
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松尾集落&津波戸山
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by masa32jk3mce | 2012-03-24 02:47

原田~基山~九千部山~脊振山~椎原34kmを縦走

2012年3月19月
☆☆お誘いいただき原田から縦走のスタート、東北門跡の礎石跡・基肄城跡から基山一等三角点に着く。車道を1時間歩き、少し迷い柿の原峠へ、ここから登り返し標石の裏側に「従是北筑前」と刻まれている権現に登り、もちろん三角点にはタッチ、少し下り大峠。横に車道は有る物の自然林豊かな道を楽しみ登り、一旦沢まで下りそして登り返し二等三角点の在る九千部山で休憩。ぬかるんだ道を下り、自然林豊かな道を進み三領堺峠「三国境」。七曲峠へ緩やかな下りを楽しみ、椿の花絨毯を踏みしめ歩く、前回はエゴ花の絨毯でした。
☆☆脊振全山縦走77.8kmの企画下見とトレーニングで同行させてもらった。九千部山と三領堺峠間で企画参加者とすれ違う、また七曲峠から別の企画参加者と共に蛤岳まで同行する。
☆☆日差しが回復せず登りなのに肌寒く、疲れがピークの中脊振へ歩く、やっと駐車場へ着くが風があり寒い休憩もソコソコに歩き始める。矢筈峠から車谷を慎重に渡渉の繰り返し、林道出合から緩やかな登山道を歩く、途中で同行者が絶滅危惧種に指定されているコバイモ「小貝母」を見つける、しばし眺め楽しむ。船越橋に出て林道を下り椎原のバス停に着き34kmが完了。

福間5:21=5:51博多5:55=820円・6:27「45m」原田6:30~登山口7:00~東北門跡7:17~「404.5m一等三角点」7:32基山7:40~「305m」柿の原峠9:00~「626.2m三等三角点」権現山9:50~「545m」10:05大峠10:10~「847.5m二等三角点」11:10九千部山11:20~「780m」三領堺峠「三国境」12;00~「495m」七曲峠12:50~「560m」13:15坂本峠13:25~「862.8m三等三角点」14:45蛤岳14:55~「駐車場995m」16:30脊振山16:40~「905m」矢筈峠17:00~車谷を下る~「600m」林道出合17:40~「390m」船越橋18:11~「200m」18:50椎原19:47発=350円・早良=470円・博多21:08=450円・福間
くもり・34km・69000歩・三人(一部分四人)
基山登山口
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基肄城跡
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基山の西斜面・草スキー場
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柿の原峠への標識
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権現に「従是北筑前」と標石の裏側に刻まれている
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大峠の九州自然歩道標識板
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九千部山
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九千部山の二等三角点
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三領境峠(三国境)
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春・椿の絨毯道を歩く
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坂本峠の九州自然歩道標識板
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蛤石(ハマグリ)三等三角点有り
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脊振山裾野の巻き木道(秋の紅葉が美しい)
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脊振山の駐車場から山頂を仰ぐ
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(ナガバナ?)コバイモ「小貝母」・絶滅危惧種・毒草・七種確認・ユリ科バイモ属
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by masa32jk3mce | 2012-03-20 20:32

東尾根を北へ鮎坂山、西尾根を南へ犬鳴山の一周コース

2012年3月14日・快晴
 絶好の天候に恵まれ司書の湖の周遊路を歩き、たたら谷登山口へ。沢渡り杉林の耕作地跡過ぎ、再度沢を越すと凄まじい滑りやすい急斜面をロープ、樹木を頼りに一気に登りました。緩やかな尾根になり直ぐに大平林道、ここからはゴールの犬鳴山が眺められる、しばらく大平林道を進み再び緩やかな照葉樹林の尾根を歩く。ピークを幾つか越すと辰のヘラ(清水分岐)古い標石もある、少し下り登り返すと一等三角点の鮎坂山(西山)霞んでいるが玄界灘、立花山を眺めコヒータイムとした。
 アカガシ、イヌシデの大木の間をロープの助けを借り薦野(こもの)峠へ、後3時間の表示を見ながら急坂を登り返し南に向う西尾根を進む。こちらの尾根はアップダウンが多い。番兵跡「加藤司書が造った犬鳴別館の守護砦、福岡藩の家老職、加藤司書24歳、嘉永6年(1853年)7月ロシア船が来航した時、藩兵500余人を指揮し長崎を警護、同艦隊を穏便に国外へ退去させた。 文久3年1863」
  大きく登り返し鹿見岐れへ、ここからはイメージ的には緩やかな尾根歩きだが結構きつい。季節の椿峠に下り、尾根コース、巻き道と分かれていて判断が難しい。林道から登り返すとゴールの犬鳴山、歩いてきた東尾根を眺め、ゆっくりとお食事タイムとした。東向きの尾根を一気に犬鳴ダムサイトに無事下りました。
    途中で古犬鳴峠への入り口と車にて下山口の猫峠を確認、企画ありがとう!!

福間5:44=6:11吉塚6:16=6:31篠栗=車=180m犬鳴ダムサイト7:00~230mたたら谷登山口7:15~450mピーク7:43~500m林道8:02~林道分れ8:20~605m脇田8:25~616m乙野山(御別館岳)8:43~595m草場岳~595m往来岳9:05~631m辰のヘラ(清水分岐)9:12~644.6m「一等三角点」9:37鮎坂山(西山)コヒータイム9:50~505m薦野峠10:05~475m番兵跡10:32~535m鉄塔10:49~555m鹿見岐れ10:54~515m椿峠11:04~猪野岐れ11:42~515m林道12:00~583.7m犬鳴山(熊ノ城)12:18昼食12:52~犬鳴ダムサイト13:30=篠栗;6時間30分;26000歩;13km

書司の湖(犬鳴ダム)
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たたら谷登山口
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急騰を登りきったピーク
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大平林道から見える犬鳴山
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乙野山「御別館岳」の四等三角点
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辰のヘラ・清水への分岐
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鮎坂山(西山)一等三角点から玄界灘・立花山を眺める
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こもの峠
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犬鳴山(熊ノ城)三等三角点
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犬鳴山から見る鮎坂山へ続く東の稜線
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下りの樹林帯の道
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ゴール・ダムサイトの公園
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by masa32jk3mce | 2012-03-15 20:05

雪稜の若越国境尾根を野坂岳から赤坂山へ縦走

福岡2人関西6人合計8人のパーティで雪深い若越国境尾根を福井から滋賀へ。今年は大雪が続き、登山口からスノーシュウを装着して出発。多くの登山者が下りて来る雪稜を登り、二・三ノ岳からはブナ林の中を歩き野坂岳の展望360度の山頂へ、ザックを小屋にデポし、明日の下降地点を確認のため広い雪原を回り込み下降地点を探し、赤色のマーキングを付け、明日歩く若越国境尾根を目に焼き付け引き返す。避難小屋は私たちのパーティだけで利用でき、ゆったりと食事、休憩、就寝できました。夜外に出ると風も無く、敦賀の夜景、満天の星空が眺められた。
朝、小屋の中は-4度、雑炊をいただき出発の準備、快晴しかも雪は程々締まっているスノーシュウ装着して出発。ここからは私たちパーティのトレールだけ、昨日確認した所からスノーシュウの歯を利かせ慎重に下る、最初の分岐ピークから左へ直角に曲がる急な尾根を下り、鉄塔を過ぎたところで休憩。快適な雪稜が続き楽しみながら進む、急な斜面の登り返しを二度、そしてなだらかなピークに出てティータイム、振り返ると雪稜の野坂岳が飛び込んでくる。雪が緩み沈み始めたので先頭を交代しながら見事なブナの大木が続く中を歩き、右に少し曲がり折戸峠手前の広いピークへ、ここで慎重に降り口を探し左の尾根、最後に左の鞍部から折戸峠に着く。
コルから250mの登り返しが始まる、男性四人で交代しながらジグザグに登り最初のピークで休憩、左に雪庇が張り出した雪稜歩き、鉄塔を過ぎると三国山が見えて来る。雲が厚くなりはじめ天気は怪しくなる、暑いより少し寒いほうが歩きやすい、しかし雨は避けたい。三国山を囲んでいる雪庇と雪庇の間を登り山頂に、風を避けて昼食とした。今日始めて出会った山スキーヤーが山頂から滑降して行くのを見送り、赤坂山を目指し歩き始める。
ここの広い雪原は霧が発生するとルートが解り難い、適当に歩き大岩からコルに下り、そして広い斜面をジグザグに登り返しゴールの赤坂山。稜線と別れ鉄塔の下で風を避け休憩、雨がポツポツ気温も低め、多くの登山者が歩いた後はスノーシュウで下るのは難しいがアイゼンで歩く程でも無い、キックステップで慎重に下り、雨が降るマキノスキー場に着く。みんなの足並みが揃い、無事二日間の山旅を楽しんだ。最後にサラサ温泉でゆっくりと汗を流した。

3月3(土) 大阪7:45発の敦賀行き新快速(先頭車両)=9:50着敦賀10:44=10:53粟野11:10発~11:45登山口(少年自然の家)12:00~電波中継地12:36~2km標識13:15~二ノ岳~三ノ岳~14:50避難小屋~野坂岳(913.5m)一等三角点~縦走入り口下見15:50~夕食「うどん鍋」避難小屋泊19:00就寝・晴れ
3月4(日) 4:10起床・雑炊6:00発~野坂岳下の鉄塔7:00~840mP8:00~折戸コル(565m)9:42~鉄塔(800m)10:40~三国山(876.3m)11:17三等三角点~赤坂山12:15~ブナノ木平13:10~13:50さらさ温泉入浴600円15:17=バス220円=マキノ駅発15:50・積雪3~4m・晴れ・曇り・小雨

野坂岳への雪稜を登る
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山頂から市街地、その先のサザエ岳
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下降地点から若越国境尾根の雪稜を眺める
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敦賀市街地の夜景
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奥美濃の山地からの日の出
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日の出
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振り返り野坂岳を見る
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遥か先に三国山
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ブナ林の広い雪稜をスノーシュウで進む
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ヤドリギ(寄生木)
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三国山から高島トレールの山並みとびわ湖、ゴールの赤坂山
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by masa32jk3mce | 2012-03-06 21:44